打楽器関連用語集

打楽器についてのヘニョハロ的考察。内容の信憑性、事実性は保障しませんのであしからず。知りたい用語がここになければ掲示板でリクエストしてくださいませ。
インディペンデント・グリップindependent grip(英)
4本マレットのグリップにおいて、片手に持った2本のマレットが接触あるいは交差することのないグリップの総称。スティーブンス・グリップ及びマッサーグリップが一般的。
大太鼓(和)ベースドラム、バスドラム、Bass Drum、Gran Cassa、Grosse Caisse、Grosse Tommel。
通常のオーケストラで使用される膜鳴楽器の中で最も大きな太鼓。一般にスタンドに固定し、一本の撥で叩いて演奏する。稀に2本の撥を使い細かい音符やトレモロ(連打)を奏する。
木製のシェル(胴)に本皮又はプラスティック製の人口皮が両面に張られている。撥は木製の棒に木製の芯を付け、それに分厚くフェルトを巻いたものが使用される。他の打楽器の撥に比べ、かなり大きいものを使用する。稀に剥き出しの木のままで奏したり、ティンパニの撥などで演奏することもある。
ティンパニよりもさらに低い音が得られるため、現代では低音の拡張と響きの増強を目的として使用されることが多い。
また、ヨーロッパへの流入はシンバルと同様トルコのヨーロッパ遠征であったため、行進曲でのリズムキープとしても用いられる。この場合、通常小型の楽器が使用される。
主なメーカー:ヤマハ、レフィーマ、パール、ラディック・・・他
オープンシンバル(和)合わせシンバルのこと。以前仕事で行ったことのあるマンドリン・オーケストラで使われていた。どの辺が「オープン」なのかは不明。
クロス・グリップcross grip(英)
4本マレットのグリップにおいて、片手に持った2本のマレットが接触あるいは交差するグリップの総称。トラディショナル・グリップバートン・グリップが一般的である。尚、ジャズ奏者の中には、右手がバートン・グリップ、左手がトラディショナルグリップというスタイルの奏者が多く存在する。
サーシー(和)サスペンドシンバルのこと。アマチュアの吹奏楽団で使われているのを聞いた事がある。個人的に、省略のしすぎだと思う。
シンバル(和)Cymbal、Piatti、Becken。
金属製体鳴楽器の一種。2枚一組で打ち合わせて音を鳴らすもの(合わせシンバル)と、1枚を吊るすか棒状のスタンドにのせて撥で叩いて音を鳴らすもの(サスペンデッド)の2種に大別される。特に前者はオーケストラや吹奏楽の花形楽器である。その起源は非常に古い。
材質は銅を主体とした合金で、混ぜる金属の種類や分量に音色が大きく左右される。また、現代では様々な形状のシンバルが開発され、「チャイナ・シンバル」「スプラッシュ・シンバル」などが広く世間に知られている。
元はオスマン・トルコ軍の軍隊楽器であったシンバルが西洋芸術音楽に採用されるきっかけとなったのは、オスマン・トルコ軍のヨーロッパ遠征である。トルコとヨーロッパ諸国の和平確定後、「異国」好きだったヨーロッパ人の間でトルコブームが起き、それに音楽家が便乗してトルコ風の曲を多く書いた。
軍楽的な楽曲以外でシンバルが使われ始めたのはロマン派の時代に入ってからのことであり、特にチャイコフスキーは効果的に使用している(「交響曲第4番 」「ロメオとジュリエット 」等)
近代以降、奏法も多く開発され、新たな可能性の追求が常に行われている楽器である。
主なメーカー:ジルジャン(創業380年の現存する最古のメーカー)、セイビアン、パイステ、イスタンブール、小出・・・他
スティーブンス・グリップstevens grip(英)
リー・ハワード・スティーブンスがマッサー・グリップを改良して考案した4本マレット時におけるグリップの1種。インディペンデント・グリップの1種で、片手に持った2本のマレットが接触あるいは交差することはない。普通バーチやメイプルのようにしならない材質で作られたマレットを使用する。Method of movement for marimba において詳しく解説されている。
太鼓(たいこ)(和)1.筒状のものに皮を貼り付けた楽器。ドラム、Drum、Tamburo、Trommel、Casse
2.俗に吹奏楽等で打楽器全般を指す。
3.俗にドラムセットを表す。
第二の指揮者(和)俗に、オーケストラにおけるティンパニ奏者のことを指す。
打楽器 (和)percussion(英仏)、percusion(西)、percussione(伊)、Schlagzeug(独)、Schlaginstrumente(独)、パーカッション
「打つ、叩く」といった最も単純な動作で音を出す楽器の総称。楽器分類学上では、いわゆる太鼓といわれている楽器である「膜質楽器(膜鳴楽器)」と、木琴やトライアングルなどのように、叩いたもの自体が音を出す「体鳴楽器」に分類される。
ただし、実際の演奏の現場ではこのような分類をすることは稀である。「太鼓」「鍵盤」「小物」「ラテン」など、奏法や楽器の形態によってその場の状況に応じ分類される。人や楽団によって違いもあり、ティンパニやマリンバ、時にはシンバルを特別扱いすることも多い。
話をややこしくするひとつの要因として、「打楽器」と、「打楽器奏者が演奏する楽器」が必ずしも一致しないという事があげられる。例えば、ピアノやチェレスタは分類学上では打楽器だが、普通打楽器奏者は担当しない。また、特に専門性を要求する楽器(和太鼓、インドの打楽器など)は、明らかに打楽器であっても打楽器奏者が演奏するとは限らない。逆に、ホイッスルやサンダーシート、ウィンドマシーンなど、明らかに打楽器ではない楽器であっても、専門の奏者がいない楽器は普通打楽器奏者が担当する。
もうひとつ、話をややこしくするのが、アマチュアの現場で使用されている用語である。筆者が今までに遭遇したことのあるものとしては、「ベーデー」、「オープンシンバル」、「ヨウドラ」、「サーシー」などがある。(それぞれの意味は各項目参照。)
最大にややこしいものが残っていた。作曲家(主に日本人)による言語の混同である。よくあるものとしては、小太鼓は英語の略語表記「S.D.」で指定してあるのに、大太鼓はイタリア語又はフランス語の略語表記である「G.C.」で指定してあるというもの。また、シンバルが場所によって違う言語で書かれていることもよくある(冒頭でCymbalと英語で書いているのに、なぜか途中からイタリア語のPiattiに変わる。中高生が混乱する原因になるので、是非やめてもらいたい)。このように楽器が特定できるものはまだましであり、同じスペルでも言語によって違う楽器を指すものはどの楽器を使えばいいのか全く不明となるケースもある。(例:「Glocken」は、英語では「Glockenspiel」の略であるが、ドイツ語では「鐘」になる。)
タンバリン(和)tambourine、tamburo basco、tambour de basque、tamburino、Tamburin、Schellentrommel、Schellentamburin、baskische Trommel、タンブリン
ジングル(鈴)を装着した円形の木枠に、片面のみ皮を装着した楽器。ジングルの数、列数(1列又は2列が一般的)材質、皮の張力、種類などにより様々な種類が存在する。ポップス音楽などに使用される皮のないタンバリンは「モンキー・タンバリン」とも呼ばれる。
教育楽器として非常によく親しまれていることもあり、演奏の容易な楽器として広く認識されているが、実際の楽曲で使用される際には名人芸的なテクニックを要求されることも珍しくなく、イメージとのギャップが最も激しい楽器の1つと言えるだろう。
tamburo bascoやtambour de basque(バスクの太鼓)とも称されるとおり、起源はバスク地方だと思われるが、世界各国に類似の楽器が点在しているため、実際には起源を特定できない。
西洋芸術音楽で使われ始めた時は主にスペイン風の音楽を強調するのが目的だったが、次第にスペイン風とは関係なく用いられるようになり、現在では「タンバリン=スペイン風」という図式はあまり認識されていない。
主な奏法は手で皮を叩く、楽器自体を振る、指で擦り細かく振動させる、の3つであるが、稀にスタンド等に固定してスティックやマレットで叩くこともある。いずれにしても「ジングル」の音が特徴であり、一部例外を除き皮の音は大きく鳴らさないのが普通である。
主なメーカー:レフィーマ、グローバー、ブラックスワンプ、JPC、YAMAHA・・・他
ティンパニ (和)Timpani、Pauken、Kettledrums、Timbales。
バロック・タイプのティンパニはバロック・ティンパニを参照のこと。
片面太鼓の一種。一般的にコルク芯やウッド芯にフェルトを装着したマレットを使用し、2〜4台の楽器を片手1本ずつの計2本で演奏する。最大の特徴は、膜鳴楽器でありながら正確な音程を出すことが可能な点で、そのことがティンパニの発達に大きな影響を与えてきた。
バロック期から古典派、ロマン派初期にかけては、2台の楽器を使用し、演奏される曲の主音と属音にチューニング(調音)されるのが主流だったが、19世紀後半になると3台から4台の楽器が使われるようになり、2人以上の奏者に音程を分担させて旋律を担当させるという試みも行われるようになった。
20世紀に入ると、さらに規模が拡大し、5台以上のティンパニを一人で扱う曲も登場し、ペダル・ティンパニの登場によって曲中の音換えがスムーズになったおかげで、これまで2人以上の奏者を必要としていたフレーズが一人の奏者で演奏することが可能になり、ティンパニ奏者に求められる技術も大きく変わっていった。また、ピッコロ・ティンパニ(20')の出現により、これまで1オクターブ半ほどだった音域が、2オクターブ近くにまで広がった。
現在では、ティンパニ・ソロの領域も開拓され始め、それによって生まれた曲はティンパニ・打楽器奏者の重要なレパートリーになっている。
尚、セッティングには主にドイツ式(左手側が高音)とアメリカ式(右手側が高音、日本ではこちらが主流)の2つのスタイルがある。
主なメーカー:YAMAHA、アダムス、レフィーマ、ラディック・・・他
主なマレット・メーカー:プレイウッド、レフィーマ、セバスチャン、ブルックナー・・・他多数
トラディショナル・グリップ traditional grip(英)
@4本マレット時におけるグリップの1種。クロス・グリップの1種で、名前の通り片手に持った2本のマレットが交差する。おそらく日本では最も一般的なグリップである。バートン・グリップとはマレットの重なり方が異なる。普通ラタンのようにしなる材質で作られたマレットを使用する。
Aスネア・ドラムにおける左手のグリップの1種。親指と人差し指の間にスティックをかけ、人差し指、中指、薬指でコントロールする。トラディショナルというだけあって、以前はかなり広く普及していたが、最近はめっきり見かけなくなった。
ヴァイヴ(バイブ)Vibraphone(ヴィブラフォン)の通称。
パーカッション(和)打楽器
バスドラム大太鼓(Bass Drum)の通称。尚、バスはBassのイタリア語読みであり、ドラムはDrumの英語読みであるため、両方を英語読みで揃えてベースドラムと読むのが望ましいと思われる。
バートン・グリップ burton grip(英)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンが従来のトラディショナル・グリップを改良して考案した4本マレット時におけるグリップの1種。クロス・グリップの1種で、名前の通り片手に持った2本のマレットが交差する。トラディショナル・グリップとはマレットの重なり方が異なる。普通ラタンのようにしなる材質で作られたマレットを使用する。ジャズ奏者の中には、右手がバートン・グリップ、左手がトラディショナルグリップというスタイルの奏者が多く存在する。
バロック・ティンパニ (和)Barock Timpani
バロック時代に普及していた、現在のティンパニよりやや小型のティンパニのことである。最近の古楽ブームにより復興された。主にバロック、古典派、初期ロマン派までの音楽で使用される。尚、現在使用されている楽器は例外なく復元楽器である。
モダン・ティンパニが時にプラスティック・ヘッドを使用するのに対し、バロック・ティンパニは必ずといっていいほど本皮を使用する。ペダル機構は存在せず、手でチューニング・ボルトを締めていく。そのため素早い音変えは困難であるため、十分な間を必要とする。撥はほとんどの場合ウッド・マレットを使用する。モダン・ティンパニのウッドマレットに比べ、先が平たく、軽いものを使うのが一般的である。
“釜”が小型であるためか音程が不安定で、気を抜くとすぐにピッチが変わる。オペラのように長時間休みのときも全く気を抜くことはできない。
主なメーカー:アダムス、レフィーマ・・・他
ヴィブラフォン (和)Vibraphone、Vib.、Vibes.、ヴァイブ。
鉄琴の一種。綿巻きまたは毛糸巻きの撥(マレット)を2〜4本持ち演奏する。マレットの材質、奏法などにより、鋭い音、優しい音、明るい音、暗い音など、非常に豊かな表現が可能で、ペダル操作により音の長さを調節することができる。
材質はアルミニウム合金で、一般的な音域はF33〜F69までの3オクターブ。音板の下に取り付けられたモーター(フィン)を回す事でヴィブラートをかけることが可能で、ほとんどのモデルでヴィブラートの幅を調節する機構がついている。ジャズ用モデルではモーターが付いていない事もあるが、これはジャズヴァイブ奏者の中にあまりヴィブラートを好まない者がいるためである。
また、最近では音域が3オクターヴ半〜4オクターヴに拡張されたもの、折りたたみ式で持ち運びが簡単なもの、エレクトリック・ヴァイブと呼ばれる電子楽器なども登場している他、奏法もコントラバスの弓で音板を弾く「ボーイング奏法」、撥で音板を押さえて音を止める「ダンパリング奏法」、叩いた撥を音板から放さずにそのまま押さえ込む「ミュート奏法(デッド・ストローク)」など、様々なものが開発されている。
主なメーカー:YAMAHA、アダムス、マッサー、ベルジュロー、・・・他
主なマレットメーカー:セバスチャン、アンコール、ヴィックファース、プレイウッド・・・他多数
ベースドラム大太鼓(Bass Drum)の通称。
パスッ(ぱすっ)(和)俗に、シンバルを叩くときに空気をはさんでしまった時の音を表すときに使う。
(類似語)ボフッ
ベーデー(和)主にアマチュアの吹奏楽団で使用される、大太鼓の俗称。大太鼓の英語略記である「B.D.」をなぜかドイツ語読みしたものと思われる。
ボフッ(ぼふっ)(和)俗に、シンバルを叩くときに空気をはさんでしまった時の音を表すときに使う。
(類似語)パスッ
マッサー・グリップ musser grip(英)
インディペンデント・グリップの1種で、片手に持った2本のマレットが接触あるいは交差することはない。
マラカス (和)maracas(英仏伊独西)、
 もともとは椰子の実を乾燥させ、中に種子を入れたものだが、現在は木製、プラスチック、合成樹脂のものが主流である。一般的に2本1組で、右に少し音の高いもの、左に低いものを持つ。ただし、プラスティックや合成樹脂のものは左右均等であるため、このような区別はなくなる。
 振って音を出すだけの容易な楽器というイメージを持たれることが多いが、ラテン・パーカッションの世界では、「マラカス3年ギロ8年」と言われるほど難易度の高い楽器である。それは、1つにはまとまった良い音を出すのが難しいということもあるが、アンサンブル全体での「核」となることが多く、熟練した奏者でないと務まらないという意味もある。
 一方、クラシック音楽で使われる場合、大きく分けて次の2つの用法が見られる。
  1、「ラテン風」を意識した曲で、「ラテン楽器」として使われる。
  2、純粋にその音色自体を求めて使われる。
前者は、ガーシュインの「キューバ序曲」バーンスタインの「ウェストサイドストーリー」のような場合で、普段ラテンスタイルで演奏しないクラシックの打楽器奏者にはやや難易度が高いものとなる。後者は池辺晋一郎の「悲しみの森」 をはじめ、多くの現代音楽、打楽器音楽に使用される。この場合の奏法については、以前ブログにて解説したのでそちらを参照してください。

主なメーカー:LP、パール、等
マリンバ (和)Marimba。木琴の一種。毛糸巻きの撥(マレット)を通常2〜4本持ち演奏する。マレットの材質、奏法などにより、優しい音、暖かい音、明るい音、暗い音など、非常に豊かな表現が可能である
材質はローズウッドで、最も一般的な音域はC28〜C76までの4オクターブだが、最近では下に1オクターヴ、上に1/2オクターヴ拡張された5オクターブ半のものが主流となってきている。
また、低音部だけを取り出したバス・マリンバも普及し始め、アンサンブルには欠かせなくなってきた。マリンバ・オーケストラも音大を中心として各地に存在し、その数は増加傾向にある。
奏法も多彩で、6本マレットやワンハンドロール、ボーイング、マンドリン・ロールは特に珍しいものでは無くなっている。
主なメーカー:YAMAHA、コオロギ、アダムス、マッサー・・・他
主なマレット・メーカー:コオロギ、サトー、セバスチャン、アンコール・・・他多数
マレット (和)Mallet(s)、Schlagstock、baguette(s)、bacchetta(bacchette)。なお、叩く対象、種類によって語が変化する場合があるので要注意。
一般的に、楽器を叩く時に使用する撥の中で、特に先端の球状部分(芯)をフェルトや毛糸で覆ったものを指す。また、柄と芯で材質が異なる撥、材質が同じでも芯が柄に接着されているものを含めることもある。
主にティンパニ、大太鼓、マリンバ、ヴィブラフォン、シロフォン、グロッケンシュピール、サスペンデッド・シンバル等に使用する。楽曲の指定によっては小太鼓やウッド・ブロックに使用することもある。
柄や芯、または芯を覆う物質には様々なものが使用されるが、以下にその例を挙げておく。
柄:木材(籐、バーチ、かえで)、竹、プラスティック、金属(アルミ)等
芯:木材、コルク、ゴム(硬質/軟質)、金属(アルミ、ブラス、カッパー)等
芯を覆う物質:フェルト(硬質/軟質)、毛糸、絹糸、フランネル、皮 等
一般にティンパニなど膜質楽器には柄の太いもの、音板打楽器には柄の細いものを使用することが多いが、絶対的なものではない。
ムッサー・グリップマッサー・グリップ
モーターヴィブラフォン付属のヴィブラートをかけるための電動式モーター。
ヨウドラ(和)銅鑼、ゴングのこと。おそらく洋銅鑼と書くのだろうか。以前仕事で行ったマンドリンオーケストラで使われていた言葉。
*マンドリンオーケストラではマンドリン属の低音楽器である「マンドラ」の略語として「ドラ」が使われているので、これと区別しているものと思われる。
a2打楽器の場合、主にシンバルにおいて、サスペンデッドシンバルではなく、2枚1組の合わせシンバルを使用することを意味する。元の意味は「2人で」「2つの」など。
Aeolophon(独)ウィンド・マシーン
afrikanische Schlitztrommel(独)ログドラム
Afuche(独)カバサ
agogo bells(英)アゴゴ・ベル、アゴーゴー・ベル
Almglocken(独)音高が定まったカウベル。スイスカウベル。
Ambose(独)金床(かなとこ)。アンビル。
antique cymbals(英)アンティーク・シンバル。アンティック・シンバル。
anvil(英)金床(かなとこ)。アンビル。
bacchetta(伊)スティック、マレット。複数形はbacchette
baguette(仏)スティック、マレット。複数形はbaguettes
baguettes de tambour(仏)小太鼓のスティック。普通短縮されてはbaguettes de tamb.と表記される。
baguettes de timbales(仏)ティンパニのマレット。普通短縮されてbaguettes de timb.ち表記される。
baguettes ordinaires(仏)通常使う撥に戻すときに使われる指示語。普通短縮されて形はbaguettes ord.と表記される。
balai metallique(仏)ワイヤー・ブラシ。
barock timpani(英)バロック・ティンパニ
baskische Trommel(独)タンバリン
basque Trommel(独)タンバリン
Bass Drum(英)大太鼓
batteria(伊)打楽器
batterie(仏)打楽器
Becken(独)シンバル(複)
bell tree(英)ベル・ツリー。ただし、ウィンドチャイムを指すときもある。
bloc chinoios(仏)木魚
bois(仏)木。
bongo(英)ボンゴ
brake drum(英)ブレーキ・ドラム。自動車の部品。稀に現代曲で使われる。通常、金槌や金属製のマレット等で叩く。
burton grip(英)バートン・グリップ
cabaca(西)カバサ
cabasa(英)カバサ
cabaza(伊)カバサ
caisse(仏)太鼓
caisse claire(仏)スネアドラム、小太鼓
caisse roulante(仏)テナードラム、小太鼓、中太鼓
caisse sourde(仏)トムトム、タムタム
caixa(西)小太鼓、カイシャ
cajon(英西)カホン
campanelle(伊)鐘、チャイム、チューブラーベル
campanelle de vacca(伊)カウベル
campanelli(伊)鉄琴、グロッケンシュピール
campanette(伊)鉄琴、グロッケンシュピール
campani(伊)鐘、チャイム、チューブラーベル
campanilla(西)ハンドベル
cannon(英)大砲
cassa(伊)太鼓
cassa di legno(伊)ウッドブロック
cassa grande(伊)大太鼓、ベースドラム、バスドラム
cassa rullante(伊)ミリタリードラム、テナードラム
cassettina(伊)カスタネット
Castagnetten(独)カスタネット
castagnettes(仏)カスタネット
castanetas(西)カスタネット
castanets(英)カスタネット
celesta(英)チェレスタ
cercle(仏)フープ、リム
chains(英)鎖
charleston(仏)ハイ・ハット
Cherleston Becken Maschine(独)ハイ・ハット
chimes(英)チャイム
chinese blocs(仏)木魚
chinese blocks(英)木魚
chinese cymbal(英)チャイニーズ・シンバル、チャイナ・シンバル
chinese temple blocks(英)木魚
chinese wood blocks(英)木魚
chinesische Becken(独)チャイニーズ・シンバル、チャイナ・シンバル
chinesische Blocke(独)木魚
choke(英)主にシンバルで、素早く音を切る事、またその奏法。
church bell(英)チャイム
Cinellen(独)シンバル
cinelli(伊)シンバル
clapper(英)スラップスティック、鞭
clash cymbals(英)合わせシンバル
claves(西)クラベス
cloche de vache(仏)カウベル
cloches(仏)チューブラーベル
clochette(仏)小さな鐘、ベル
clochettes(仏)オーケストラベル、グロッケンシュピール、鉄琴
clochettes a mains(仏)ハンドベル
cross grip(英)クロス・グリップ
Cymbal(英)(仏)シンバル
Gran Cassa(伊)大太鼓
Grosse Caisse(仏)大太鼓
Grosse Trommel(独)大太鼓
independent grip(英)インディペンデント・グリップ
Kettledrum(英)ティンパニ
Kleine Trommel(独)小太鼓、スネアドラム
Mallet(英)マレット。複数形はMallets
Maracas(英)マラカス
Marimba(英)マリンバ
musser grip(英)マッサー・グリップ、ムッサー・グリップ。
Pauke(独)ティンパニ Paukeは単数形で、普通Paukenと複数形で使う。
pauken(独)ティンパニを叩く
Paukenfell(独)ティンパニの皮
Paukenschlag(独)ティンパニの音
Paukenschlegel(独)ティンパニの撥(マレット)
Paukenschläger(独)ティンパニ奏者
Pauker(独)ティンパニ奏者
Paukist(独)ティンパニ奏者
Percusion(西)打楽器
Percussion(英)(仏)打楽器
Percussione(伊)打楽器
Piatti(伊)シンバル、合わせシンバル
Schlag(独)打つ音、叩く音
schlagen(独)打ち鳴らす
Schlaginstrumente(独)打楽器
Schlagstock(独)ドラム・スティック、マレット
Schlagzeug(独)(オーケストラの)打楽器、(ジャズバンドの)ドラムセット
Schlagzeuger(独)打楽器奏者、ドラマー
Schllentrommel(独)タンバリン
Schllentamburin(独)タンバリン
stevens grip(英)スティーブンス・グリップ
tambour de basque(仏)タンバリン
tambourine(英)タンバリン
Tamborin(独)タンバリン
tamborino(伊)タンバリン
tamburo basco(伊)タンバリン
Timbales(仏)ティンパニ
Timpani(伊)ティンパニ。尚、単数形はTimpano
traditional grip(英)トラディショナル・グリップ
Trommel(独)太鼓、ドラム
Trommelei(独)しきりに太鼓を叩くこと
Trommelfell(独)太鼓の皮
trommeln(独)太鼓を叩く、奏する
Trommelschlag(独)太鼓を叩くこと
Trommelschläger(独)太鼓奏者、ドラム奏者
Trommelschlegel(独)太鼓の撥、ドラムスティック
Trommelsprache(独)太鼓の音による伝達手段
Trommelstock(独)太鼓の撥、ドラムスティック
Trommelwirbel(独)ドラムの連打、ロール
Trommler(独)太鼓奏者、ドラム奏者
Vibraphone(英)ヴィブラフォン

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