雨の樹(武満徹)

Rain Tree
作曲者 武満徹 (Toru TAKEMITSU)
作曲年 1981年
初演 1981年5月
初演者 吉原すみれ、山口恭範、菅原淳
出版 ショット・ミュージック

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演奏形態
凡例
打楽器3重奏
使用打楽器
凡例
マリンバ2台、ヴィブラフォン、クロテイル
演奏所要時間 約12分半。
録音 日本の作曲家によるマリンバのための作品集(Daniella Ganeva 他)
輪彩(安倍圭子&クロマータ打楽器合奏団)
パーカッション・ミュージアム
武満徹 日本作曲家選輯
曲目概要 打楽器アンサンブルの名作として国内外を問わず広く演奏されている。

大江健三郎の 『頭のいい「雨の木」』に触発されて書かれた作品であり、武満は他に「雨の樹 素描」、「雨の樹素描II〜オリヴィエ・メシアンの追憶に」という二つのピアノ曲も書いている。

この作品では、「樹が葉から水滴を滴らせる様」が見事に表現されている。
マリンバ2人でヴィブラフォンをはさむように配置され、各奏者に数個のクロテイルが配されている。マリンバまたはヴィブラフォンのマレットを持った上でクロテイルを叩くための硬いマレットを持たなければいけないため、結果的に片手に3つのマレットを持つ必要が生じる奏者も出てくる。
本来は照明とシンクロしている作品で、楽譜には暗転、明転、スポットライトなどが細かく指示されている。
(最終更新日:2010/7/20)




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